こんにちは、Withコーチの星野です。
寒いですね。年間平均気温20度の奄美大島帰りのぼくにとっては、この寒さが目下最大の困難です。
フリース、ステテコ、着る毛布、ヒートテックソックスなどの購入で対策中。
意外と、スクワットも体を温めるのに有効だな、と試しています。
さて、今回は困難への対処方法について、ぼくがお伝えできること、考えてみました。
こんにちは、Withコーチの星野です。
寒いですね。年間平均気温20度の奄美大島帰りのぼくにとっては、この寒さが目下最大の困難です。
フリース、ステテコ、着る毛布、ヒートテックソックスなどの購入で対策中。
意外と、スクワットも体を温めるのに有効だな、と試しています。
さて、今回は困難への対処方法について、ぼくがお伝えできること、考えてみました。
今回、このテーマをいただいて、
「困難な状況」を思い起こそうとしたのですが、
まったく思い浮かばず、、、
「今が困難な状況かもしれない」と思ったくらいです 笑
それくらい、この数年間、
これといって「困難な状況」を経験していないのですよね。
この数年間とは、
まさにわたしが起業してからの期間と同じであり、
つまり、一般的には「困難な状況」が多発しそうな状況だったにも関わらず、です。
なんでこんな目に合わないといけないの?
これ私のせいじゃないし。。。
こんなことを言って自分を不快にしていた。コーチングに出会うまでは。
今は困難はチャレンジ。チャレンジは自分を成長させる大きなチャンスと思っている。
1つ乗り越えるごとに自分のメンタルも強くなり、自分の限界が広がる。人生が楽になる。人間に深みが出る。
そこから見る景色は今とは全く違う。
そしてビジネスコーチという職業柄もあり、いろいろな経験があったほうがクライアントの立場に立って感じることができる。
人は困難な状況に出くわしたら動物的本能で防衛が始まる。これを困難回避という。そして「難しい!」→「大変!」→「失敗するかも!」という防衛思考が自動的に働き、不安や恐れといった「陰氣」を身にまとい始めます。知らず知らずに静電気をためこむように。note記事を更新しました。
2020年11月25日note記事を更新しました。
これを読んでくださっているあなたは、少なからずコーチングに興味を持ってくださっていると思います。実際にコーチングを受けたことがある方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか?「コーチング」という言葉をよく耳にする様になっても、実際に個人で「コーチ」をつけているかたは、まだまだ少ないかもしれません。
変化の年、変わり始めた人たち
変化とは、自分の物語を書き始めること
その役割は自分の物語か、人の物語か
同じく、自分の出会いかどうか
振り返りからつながりが見えてくる
物語をつくるには、編集者がいる
自分だったら、を考える
いくつもの出会いと会話から、今の自分を見つける
感情をプラスして考える
感情に論理を後付けしちゃう
決断後は、物語づくりに集中
結論から言うとコーチにご縁を感じるかどうか。別の言葉でいうと自分の人生とコーチの人生が重なるかどうか。互いのライフストーリーが交差する感覚。
これを心理学では共時性(シンクロニシティ)という。
2020年11月4日note記事を更新しました。 コーチングはやってみたいけど、どうやって探すかわからないし、どんな人が自分に合うコーチかかわからない。。。何て思ってついついコーチングを受けるのを先延ばしにしていることは […]