大學を卒業し、社会人となりがむしゃらに働き、その中で結婚したり家庭を持ったり、又は独身のままでいたり。そしてふと自分の人生を振り返る。それが40歳を目前とする時だと思う。35歳からの10年間は自分について深く知る時間だった。今後の自分の人生をどう生きていきたいか、親や他人の価値観でなく、自分の価値観で見つめなおした期間だった。
メンバー
評価されずに悩むあなたへの鉄人コーチング〜スピリッツの鉄人
評価される人とは
評価されないのはなぜか
スピリッツの鉄人コーチがとる選択とは
「自分の土俵」に乗る
ビジョナリーの鉄人・浅田美里の”らしさ”を紹介するWithコーチライブセッション
この度、新たにWithコーチに加わったビジョナリーの鉄人・浅田美里の”らしさ”を紹介するライブセッション。8月14日(金)11時~12時まで、スピリッツの鉄人・泉一也と一緒に、鉄人使いの女神・岡田慶子が司会としてお送りします。
なぜ「ビジョナリーの鉄人と呼ばれるのか?」「浅田美里のコーチングのスタイルとは?!」を2人で深堀りしていきます!
「コーチの鉄人 LIVE SESSION」 慶応大学医学部を卒業したニート編 vol:2
今回は、スピリッツの鉄人こと泉一也が公開コーチングいたします。解説はメンタルの鉄人・松本瑞代が務めます。第1回は「めんどくさい」というキーワードがポイントになりましたが、今回は如何に!
ビジョナリーの鉄人「鉄人コーチの横顔」
「コーチング」と聞くと、あなたはどんなイメージをお持ちでしょうか?スポーツ選手や起業家など、特別な人がつけるもの、とお考えのかたもいらっしゃるかもしれません。わたしは、すべての人がコーチをつけたり、自分で自分をコーチングできるようになれたらいいと、本気で考えています。
メンタルの鉄人「鉄人コーチの横顔」
10年前に日本を離れ、さまざまなチャレンジを経験し、心が折れ、将来が不安になっていた時にコーチングに出会いました。それ以来、霧が晴れるように自分の進む道、使命が見え、自分と同じ思いをするビジネスパーソンの役に立ちたいと思い、この道に進みました。朝からエネルギー溢れ、仕事も人生も謳歌する人であふれる世の中を実現したいです。コーチングは自分の潜在能力を開花させて、望む生き方を実現させてくれます。
スピリッツの鉄人「鉄人コーチの横顔」
自分をさらけ出して人と関わるには勇気が必要です。人も生存本能を持ち合わせた動物であり、常に危険に対して防衛をしています。人間は「自分」という存在が周囲や社会から否定されることを怖れて防衛します。つまり本来の自分をなるべく出さないということ。サッカーにたとえると、守ってばかりだと点が入りません。勇気をもって点を入れに行きたい!という方はコーチをつけることをお勧めします。
コトバ化の鉄人「鉄人コーチの横顔」
1)コーチングに関心のある方へのメッセージ
ぼくがコーチングに出会ったのは30歳の頃。当時、会社を辞めて独立しようか悩んでいました。コーチと月に1度のセッションを続ける中で、今出会えている方たちとの縁を大事にすることが、自分の納得度が高いことに気が付きました。結局その後10年、同じ会社で働き続けました。
コトバ化の鉄人「鉄人になるまでの道のり」
突然ですが、人にはそれぞれ、持って生まれたその人ならではの特性がある、と考えています。ちなみに自分の場合、それは「人のことをおもしろいと感じられること」です。ぼくはこの「おもしろい」をよく使います。「これはこの人本人から出たオリジナルだ」と感じた時によく使っているように思います。
鉄人の黒幕「鉄人の黒幕になるまでの道のり」
「僕がWithコーチの黒幕になる道のりと3つの理由。」奥 祐斉と申します。コロナショックで身動きがとれなくなっていますが今もなお旅を続けるバックパッカーで、現在までに105カ国もの国を訪れました。英語とアフリカンフランス語、アフリカの少数言語が話せ、大概の人と仲良くするという力を持っています。