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コトバ化の過程で考えていることについて|Withコーチnote記事

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Withコーチ|コトバ化の過程で考えていることについて コトバ化の鉄人星野良太

2020年9月16日
Withコーチ note記事を更新しました。

リンク先から一部抜粋します。

4.伝わりやすいコトバにする
今回つくる文言は、どんな使われ方をするのだろう。誰が誰に使うんだろう。どんな気持ちにさせたいんだろう。そんなことを妄想しながらやります。頭の中に対象を思い浮かべて口に出してみたりもします。たとえば泉さんが話したら、瑞代さんが話したら、美里さんが話したら、どんな印象になるだろう。て感じです。ある程度主観で進めていきますが、それを使われるシーンをイメージすることで、客観的なチェックをします。昔コピーライティングを教えてもらっているときに、ターゲットの気持ちになって考えろ、という教えがありました。それに近い考え方だと思います。

https://note.com/withcoach/n/n69b40c3e8a52

特にこの辺りはコトバ化の際に非常に参考になりました。

「Withコーチとしてむちゃくちゃ多様な奴らがコーチでいる。コーチだからと言って似たようなやつらが優しく聞いてくれる、だけではなく、中にはじゃんじゃん話の腰を折っていくコーチがいてもいい。コーチ自体が、他の人のコーチを受けた方がいいよと紹介できてもいい。今度は美里さんと瑞代さんと三人でコーチングしよう、というのもありだと思う。それができるには、チームであることと、ビジョンとミッションを共有しておかないとチームができないと思っている。これこそ、ダイバーシティの中でコーチングができるということだと思っている。ピンでコーチをするのとWithコーチでチームでコーチをするのは価値が変わってくると思っている。そこにWithコーチの社会的価値と、ビジョンがあると思っている」

https://note.com/withcoach/n/n69b40c3e8a52

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